• 　こんにちは。Fです。私は国費の奨学金で日本に留学して、日本に住んでいる経験を活かして、就職の経験も得たいと思って日本で就活を決めました。最初はすごくバタバタしました。書かないといけない書類が多かったからです。しかし、日本では就活期間が決まっているので、とてもいいことです。私の国では、会社が応募しているかどうか自ら確認して、応募することです。日本では、色々な応募している会社を多く調べられて、同じタイミングで応募することができます。
• 　就活では書類を書くのは大変だと言いましたが、逆にいいことろもあります。それは書類の書いたときに、自分のことや、自分の能力に気づきました！さらに、周りの友達が相談に乗ったり、練習したりして（面接が）落ちたら、くやしさをエネルギーに変えるという訓練にもなりますね。

• 自動車企業にしたかったのですが、そういうところは行けなくて、今の所は車の部品を作っているから、一応、車の部品・機能に関係がありますから、なんとなくうれしいです。

メンタルサポートも必要！

• 　就活の時、とても不安でしたが、TAIYO　JOBの曹さんは今年就職が出来なくても、来年もできると言ってくれたことで、一緒にプランBを考えてくれて安心しました。そして、落ち込んだときは友達が、「ポジティブに考えた方がいいですよ」と励ましてくれました。

応募の準備

• 　エントリーシートを書く時には一応書いて、他の人に訂正してもらいました。前に学校で、就活について勉強しましたから、内容が何を書くのかは大体分かりましたが、自分の能力を発揮できるエピソードはなかなか思いつけませんでした。そこで、TAIYO　JOBの曹さんに見てもらって、たくさんアドバイスをいただきました。特に内容、能力を発揮させる所、人事部はどこか注目しているのか理解して、そういう所は見せるようになりました。

面接の準備

• 　面接は一応曹さんと、大学の先生と練習しました。でも、これらの練習は話し方や、画面に映し方や、答え方や、予想される質問などの準備だけです。本当に面接を受けるとき、予想されていない質問もあるので、自分の考えたままで言った方がいいです。面接のときに自分一人だから、自分の考えで答えるのも必要ですね。

• 1.　就活する前に、自分は何がやりたいかを理解した方がいいこと。
• 2.　企業研究をした方がいい。これは大事です。
• 3.　チャレンジすること！どんな確率があっても、色々なことに挑戦した方がいいです。